2017年10月23日月曜日

花とは


ときどき苗を買いに行く園芸店のトイレの壁に貼ってあった。

相田みつをほどでもないが、深い。

2017年10月22日日曜日

美しき散りぎわ


台風の影響もあるけど、最近はずっと雨続き。

外働きには堪える。

ついこの前まで暑くてヒーヒー言っていたのに、いきなりの冬支度であります。

冷たい雨、激しい雨、そして風などで花も散るってもの。

キンモクセイも盛りを過ぎてご覧のとおり。

花のはかなさ、散りぎわなどが、また美しいのもこれまた真実。

さぁ、明日から台風一過の新しい一週間。

頑張りましょう!

2017年10月18日水曜日

数の勝利


ドングリ。

これも実であります。

ただし色的には赤でもなく、紫でもなく、茶色。

なんとなく地味。

植物たちはやっとできた実をできるだけ自分よりも遠くへ運びたいと思っている。

なぜならそこで芽を出して育っていった場合、同族で太陽の光、水、養分、スペースなどを奪い合うことになる。

身内同士でそんなことをするのは無益であることを植物たちは知っている。

なのでより遠くへ実(タネ)をやってテリトリーを広げたいのだ。

でも彼らは自ら動くことができないので、タネを誰かに運んでもらわなくてはならない。

それが「種子散布」の基本的な考え方。

運ぶときの運び手はいろいろ考えられる。

鳥、動物、風、水などなど。

鳥を含めた動物たちはタダでは運んでくれないので、見返りを与える。

それが美味しい実であり、その中に肝心のタネが入っているのだ。

鳥が実を丸呑みし、飛んでいった先で糞をする。

糞の中に消化されなかったタネが混じっていて、鳥が実をついばんだ場所から糞をした場所まで「旅」をしたことになる。

秋に赤い実が多いのはなぜか?

それは鳥たちに見つけてもらいやすくするため。

でも運び屋は鳥だけではない。

ドングリはリスやタヌキなどの小動物たちに運んでもらう。

彼らは冬の食糧を蓄えようとドングリを運んでいってどこかに埋める。

ところが埋めたドングリをすべて覚えていないので、忘れられたドングリが春になってヒョッコリと芽を出す。

作戦成功。

ドングリたちは食べられることを前提に実をつける。

なので、今日の写真のようにおびただしい数のドングリが落ちていることになる。

このうちの数パーセントでもうまく生き延びれば良いのだ。

うまく出来てんなー




2017年10月16日月曜日

青い実


なんだか急に秋めいたというか初冬の様相を呈してきたねぇ。

今日たまたまチャンネルをひねってやっていた西武VS楽天の野球の試合、選手の吐く息が白かったよ。

楽天だから仙台なのかなと思ったら、所沢でのお話。

このまま冬へ突入というのは勘弁していただきたい。

そして天気。

ここ数日、ずっと雨じゃない?

しかも予報を見ても、暫く先まで雨、雨、雨。

植木屋仕事には堪えるし、今度の土曜日は屋外で植物観察会開催の予定。

頼む、気分良く晴れてくれい。

さて、先日は真っ赤なハナミズキの実を紹介した。

今日はムラサキシキブ Callicarpa japonica

名は体を表す、ではないが実の色はそのまんまの紫。

いろんな実があるけど、こういう紫色の実をつけるものはそれほど多くない。

ルイヨウボタン、ジャノヒゲあたりがパッと思い浮かぶけど、ヨウシュヤマゴボウ、のブドウ、シャリンバイ、あたりもそうかな。

もちろん普段食べているブドウも。

実の色や形、さらには味、大きさなど突き詰めていくとかなり面白いと思うよ。


2017年10月13日金曜日

先取り


都内では今日は冷たい雨。

秋が無くて、夏から冬へ行っちゃうんではと前にブログで書いたけど、そうなりかねない感じだ。

季節に変化についていくのが大変だけど、それは我々だけではない。

先週末は暑かったこともあってか、セミが鳴いていた。

一方でリーンリーンとコオロギのような鳴き声も。

夏と秋が混ざり合って、自然もどう振舞っていいのか悩んでいるようだった。

植物も然り。

ランタナ、ニチニチソウなどはもちろん、この前はノウゼンカズラなど夏の花ががまだ元気に咲いているのを見てビックリ。

一方でキクやコスモスをはじめとした秋~冬の花も咲き始めている。

迷うよねぇ、困るよねぇ~、彼らも。

そして秋といえば実りの秋。

樹木の実もいろいろと見つけることができる。

今日の写真はハナミズキ。

赤くてツヤツヤした小さな実がカワイイ。

赤い実の脇に見える、緑色の小さな実のようなものは花芽。

そう、もうすでに来春の花の準備はもう出来ているのだ。

なんでも季節先取りでんなー。

2017年10月12日木曜日

カクレミノの鏡


歩いていて、思わず足を止めた。

というか一旦通り過ぎたのだけど、Uターンしてしまった。

それくらいインパクトがあった。

これは何だと思いますか?

高さはビルの2階に楽に届いている。

どんな木だ?と思うだろうけど、実はこれなんとカクレミノ。

日陰でも割りと元気に育つので、ヤツデやアオキなどとともに日本風庭園の北側によく植えられている。

たいていの場合は、幹はヒョロっとしていて頼りないのだけど、これはどうだ?

どっしり、がっしり、立派な木なのだった。

しかしわざわざUターンしてまで見たのはそのサイズが理由ではない。

とても丁寧に手入れがされていたのだった。

もっと具体的に言うと、枝のひとつひとつに「みつをわる」「みつをぬく」などと言われる透かし剪定が施されていたのだ。

スゲー

これだけのサイズにこれだけの手間をかけるとはなんと贅沢な。

しばし見とれてしまったよ。


2017年10月11日水曜日

李白



横浜中華街で食事を。

頼んだビールのラベルが変わっていた。

李白の「山中與幽人對酌」という漢詩が書いてある。

兩人對酌山花開
一杯一杯復一杯
我醉欲眠卿且去
明朝有意抱琴來

開いた山花とはいったい何の花だったのか。

イラストではサクラのような、モモのような、ウメのような。

良く分からない。

料理もビールも美味しかったので不問とする。

ちょっとこじつけだなぁ~、今日のブログは。

2017年10月10日火曜日

外来種 ブラシノキ



ブラシノキ(ブラシの木) Callistemon speciosus
フトモモ科であり、フトモモ科は主に南半球で見ることができる。

日本原産のフトモモ科の植物は・・・僕は知らないな。

ということで、外来種であります。

昨日のパンパスグラス然り、今日のブラシノキ然り、外来種がどんどん入り込んでくる昨今の状況に一抹の不安を覚える今日この頃であります。

2017年10月9日月曜日

巨大パンパスグラス



ススキに似ていなくもない、その名もパンパスグラス。

なんだか「おむつ」を想起させるが、これも立派なイネ科の植物。

そもそもは南米など、南半球のものだけど、わざわざこうやって育てられている。

なんだかカッコ良いからかもしれないけど、これを侮ってはいけない。

何を侮ってはいけないかというと、その大きさ。

写真のパンパスグラスはまだまだ小さいほうだけど、順調に育てば草丈は3メートルほどになる。

高さだけでなく幅も出るので、あとになってそのサイズに恐れおののき、「こんなはずじゃなかった・・・」と泣きを見ることになる。

イネ科独特の花穂は見ていて和むけど、別にこれじゃなくていいんじゃない?

こんな巨大な草がはびこるようになったら大変だよ。

2017年10月5日木曜日

ネコジャラシ


急に冷え込んだねー

やっぱり秋がなくて、夏のあとにやおら冬に突入しちゃうのかなぁ。

この前、箱根のススキの話を書いたけど、身近なところではこんなものがある。

エノコログサ、通称ネコジャラシ。

ススキもエノコログサもイネ科につき似たような花穂がついている。

見ようによっては、エノコログサもなかなかどうして風流。

草丈はススキに比べればグッと低いけど、目線をかえればミニチュア版仙石原に見えなくもない。

あとは想像力を逞しくして酒など飲めばよろしい。

エノコログサを摘んできて、コップなんかに入れて飾ってみてもなかなか良いのでは?

昨日は中秋の名月だったわけだし、ここはひとつ広い心で。

2017年10月4日水曜日

イチョウの赤ちゃん


そもそもギンナンは我々が食べるためにあるのではない。

イチョウが子孫を残すために、「タネ」としてあることを忘れてはいけない。

それを「くっせー」だとか、大きなお世話なんである、たぶん。

くっせー理由は本当のことは誰も分からないけど、外敵に食べられないための防御策なのか、などとも言われている。

でも無闇に防御すれば良いというわけではなくて、種子散布の観点からいくと誰かに運んでもらわなければならないので、運び屋にとって魅力的なニオイであることも大切。

誰がギンナンを魅力的と思って運ぶんだろうね。

人間だったりして。

さて、申し上げたようにギンナンはイチョウのタネであるからして、そのまま放置すると芽を出して成長していくことになる。

それが証拠にイチョウの足元を見ると、ご覧のようにイチョウの実生が育っているのを見ることができる。

えーっ、こんなの見たことがない、という方、それはそれで仕方がない。

だって都会の場合、落ちてきたギンナンは誰かが掃除して、芽を出す前に片付けちゃうでしょ。

パンダの赤ちゃんがカワイイように、植物の赤ちゃん(芽をだしてすぐ位の頃)はカワイイ。

大木の片鱗はまったく伺えず、ミニチュア・イチョウといった感じでなかなか愛くるしい。

これがすべて大きなイチョウになるかといえば否で、大体は生育環境が厳しくて枯れてしまうだろうなぁ。

それは自然の摂理といったところで、落ちてきたギンナンが全部イチョウの大木になったら困るでしょ。

例えるなら、鮭が産卵したイクラが全部鮭になるかといえば否であることと似ている。

自然淘汰というやつである。

そんな思いで足元を見て歩くのも楽しいかも。

2017年10月3日火曜日

ギンナンのニオイ


キンモクセイの香りも漂うになり、秋の気配であるけども、必ずしも良い香りばかりではない。

思わず「くっせー」と声に出してしまうのはギンナン。

これを良い香りという人はなかなかいないと思う。

でもこれはこれで間違いなく秋のニオイだと思うんだよね。

ギンナン拾いをして・・・というには、あまりに小粒だし、貧弱。

ニオイだけはイッチョマエだけど。

商売用のギンナンは、ちゃんとギンナン畑があって、それを目的に育てていると聞いたことがある。

ゆえに粒が大きく、味も良いらしいのだ。

確かにこうやってみるとギンナンの大きさはサクランボの種くらいの大きさだもんね。

ヨーロッパでもこの黄金色の黄葉が美しいので最近各地で植えられるようになったけど、それらは概してオスの木ばかり。

イチョウは雌雄異株といってオスの木とメスの木は異なる。

ギンナンがなるのはメスの木ゆえ、ギンナンが不要であればオスのイチョウを植えれば問題解決。

ギンナンを食する慣習のない人たちにとっては、あのニオイは不快以外の何者でもないものね。


2017年10月2日月曜日

コチョウラン



再出発したはずでは?

それがこんなにサボるなんて・・・

と言わないでいただきたい。

先週は肉体的にも結構ツラかったのだ。

都内ではあるが、片道20キロある現場に自転車で通った。

20キロペダルを踏んでからの、植木屋仕事。

終わってから再び20キロを帰る。

これをたった2日間繰り返しただけだけど、それらの日々はバタンキューでありました。

まぁ誰に頼まれたわけでもなく、好きで自分で勝手にやっているだけのことなのだけど。

イヤだったら電車に乗ればよろしい。

そんな疲労感を楽しんでいたフシもあるのだ。

日曜日に充電して、また今日から頑張ろうと。

日曜日はある知人が新たに仕事を始めるというのでお祝いに出掛けていた。

行ってビックリしたのは、そこにはおびただしい数のコチョウランが。

当初は外にも鉢をならべていたのだけど、いざそれらを屋内に取り込んでみてビックリ。

ちょっとしたコチョウラン畑と化したのでありました。

下世話なところ、いったい幾らくらいの価値があるだろうか?

ン十万円だろうなぁ。

コチョウランの香りに包まれるなんて稀有な体験もできた。

日々の世話も結構大変だろうし、これだけあるといずれ処分するときだってかなり難儀するのではないだろうか。

お祝い事=コチョウラン、って誰が始めたのだろうか?

外国などではあまり見かけない、ちょっと不思議な風習かも。

そういえば衆議院解散、選挙となって、コチョウラン生産者は思わぬ繁忙期を迎えているに違いない。

当選祝いとなれば、もちろんコチョウランでしょ。

衆議院解散→選挙→開票、と1ヶ月もないのに、その間にコチョウランの急な増産なんてできるのだろうか?

不思議な世界であります。

2017年9月25日月曜日

漂う甘い香り


今朝、駅に向かって歩いていたらポワ~ンと甘い香りが漂ってきた。

「きたっ!!」

明らかにキンモクセイの香り。

そうかぁ、今年もそんな季節になったんだなぁと実感する。

植物ってのはそれにしても不思議なものだ。

時計を持っているわけでもなく、カレンダーを見ているわけでもなく、でも大体毎年同じ時期に花を咲かせたり、芽吹いたりする。

まぁ、日照が大きく関わっていてそれによってホルモンが・・・という大筋は知っていても不思議は不思議。

まだ蒸し暑かったりするものの、こうやって秋を実感する事実をひとつひとつ突きつけられながら季節は進んでいくのである。

2017年9月24日日曜日

ちょっとずつ秋


世の中的には連休であります。

近所の学校からは運動会の元気な声、文化祭の楽しげな声などが聞こえてきて、これはこれで秋の風情。

先日、所用があって箱根に出掛けた。

有名な仙石原のススキもそろそろ見ごろが近い感じ。

もう1ヵ月もすればススキのバックにはパッチワークのような紅葉が広がることだろう。

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、そして仕事の秋かな。

ともあれ良い季節になりました。

2017年9月21日木曜日

名脇役


イタリア料理を食べにいったときのこと。

食後のデザート(ドルチェ)に目をやると花が添えてあった。

花を添える・・・なんか別の意味にとられそうだけど、文字通りオレンジ色の花が添えてあったのだ。

これはナスタチウム。

単なる飾りではなく、これは食べられる花、すなわちエディブルフラワーなのだ。

エディブルとは食べられるということで、美味しいと言っていないこともミソである。

たしかに食べられるが、決してウマいものではない。

とくにこのナスタチウムはピリ辛、かつ独特の香りがあるので、ビミョーといえばビミョー。

見た目重視ってことで許してあげよう。

植物が添えられているけど、あまり口に運ばないものにパセリがある。

他にも場合によっては刺身についてくる大根のツマ。

同じくエディブルフラワーといえるキク、はたまたビオラなんてのもある。

食事は目でも楽しむものという素晴らしい文化であります。

2017年9月20日水曜日

秋よ、来い!!

クリックで拡大できる、ハズ

昨日「ヘンテコな天気」についてちょっと触れた。

しかしこのヘンテコな天気はちょっとやそっとのヘンテコ具合ではなかったようだ。

新聞によれば8月の東京の日照時間は83.7時間ということで、それまでの記録85.8時間(1977年)を40年振りに上回った(下回った?)のだ。

そんなに日照が少なかったのかなぁ。

外働きしているとギラギラと照りつける太陽、気温の高さばかりが印象に残って、日照の少なさはそれほど実感なかったけど。

強いていえばお盆の夏休み時期にずっと天気が悪かったということはあったと思うけど。

いずれにしても「過ぎる」のはよろしくない。

これから秋本番を迎えるけど、ここ最近は「秋と春がない」なんて言われている。

要するに無茶苦茶暑いか、無茶苦茶寒いか。

夏と冬を繋ぐ春と秋がなくて極端から極端に走るというわけだ。

秋は本来はとても良い季節。

五穀豊穣に感謝し、読書やスポーツに気持ちよく取り組めればいいのだけど・・・

気持ちの良い秋よ、来い!!


2017年9月19日火曜日

改心


先日、毎月第二日曜日に開催しているカルチャースクールに、この講座に参加するためだけに仙台からわざわざ足を運んでくださった方がいた。

どちらからいらしたんですか?

ええ、仙台から。

仙台からっ???

有り難いやら、申し訳ないやらで、恐縮してしまった。

そしてその方はこのブログも見てくださっているとのことで、最近の更新怠慢な状況を大変申し訳なく思った。

そうかぁ、どこかで誰かが見ていてくれているんだな、と思うと何事にも手抜きは許されないとハッとさせられた。

以前、このブログを辞めようかということを書いたときも、その方は読んでいてくれて存続を願ってくださっていたとのことだった。

ひょえー、大変お恥ずかしい。

という訳で、思いも新たにこのブログに向き合っている。

毎日必ず更新というあたりにこだわって質を下げるよりも、書き手も読み手も楽しく実のあるブログにしていきたいなどと思っています。

さて不順な天気が続いているが、最近は植木屋仕事が結構忙しい。

この夏の厳しい炎天下でも、命を削りながら植木屋仕事に勤しんだ。

いや、大袈裟ではなく何日か、何回か、「ヤバイなぁ、この日差し」ってときがあった。

最近は急に涼しくなる日もでてきて、内心ちょっとホッとしている。

しかしこの日照不足は農作物には深刻な問題であることも理解できる。

何事もほどほどが良いのである。

植木屋仕事(手入れ仕事)は、本当に楽しい。

肉体労働だけど、やり終えた後には満足感、達成感、そして程良い疲労感もある。

この前はベニハナトキワマンサクを剪定していた。

お茶の時間になったので、手を休めたらば同僚がシャツがステキなことになっていますよと言われて見てみたのが今日の写真。

緑、黄、赤などの葉っぱがビッシリくっついていた。

ベニハナトキワマンサクは細かい毛がはえていて、これが服にくっつくのだ。

でも良いことばかりではない。

この細かい毛が手入れ作業中に目に入ると痛いのなんのって。

こするとさらに悪化するので、痛えよぉ痛えよぉと堪えながらハサミを動かすのであります。

このように細かい毛が目に入って困るのは、他にプラタナスやビワがある。

お気をつけください。


2017年8月9日水曜日

関西方面に伺います!!


台風一過で今日の東京は37度越えの予想。

暑くてホトホト嫌になる。

さて、今日はイベントのお知らせであります。

今月末に関西遠征をいたします。

イングリッシュガーデンについて、趣向を変えた二つの講演会。

①「人と繫がるイングリッシュガーデンの魅力」
日時:8月27日(日)13:30~16:00
場所:咲くやこの花館(大阪市鶴見区)
詳細・申込: http://gadenet.jp/jgn170827

②「英国パブとイングリッシュガーデンの楽しみ方」
日時:8月26日(土)18:30~20:00
場所:パブリックハウス・ボナンサ北店(姫路市)
申込:小野さま宛て
  (tel: 0790-26-1025 fax: 0790-26-2625)
詳細は本ページ添付のチラシをご覧ください。

特にパブでは飲み放題・食事付き!
美味しいビールを飲みながら楽しいひと時をお過ごしください!

関西方面の方。ご興味のある方は是非!

2017年8月4日金曜日

新鮮バジル


「あー、ここにバジルがあれば」
と料理をしていて思う場面がある。

スーパーに行けば袋にはいったバジルの葉が100円ちょっとで売っている。

それは使い切らないと日持ちはしない。

そこで妙案はこの苗。

これで180円くらい。

必要なときに、必要な分だけ採って使えばよろしい。

後は、うまくすると追って葉が成長してきて、何度か「収穫」が楽しめる。

採れたてだけに香りも良い。

180円で数回分はあるのでコスパも良いし、観葉植物としての癒し効果もある。

苗を違う鉢に植え替えて本格的に育てることもできなくはないが、そこは新鮮な食材として手間をかけずに楽しむのが吉であろう。

これを使ったカプレーゼ、我ながら美味かった!

おススメであります。

2017年8月3日木曜日

水ぎれ

雑草はどうにか元気

カラッカラッ

暑い、という話を書いたとたん、ここ数日東京は涼しくなった。

梅雨が明けてから雨が降るようになった。

気まぐれ天気もたいがいにして欲しいものだ。

さて先日、花苗も夏バテだと書いたけど、夏バテよりもたちの悪い苗を見かけた。

ご覧のようにプランターの土がカラッカラッに乾いて、そこに植えられていた恐らくニチニチソウだと思うが茶色に枯れてしまっている。

皮肉なことに雑草だけ元気に見える。

こうやってみると雑草が生存競争で圧倒的な強さを発揮するのも理解できる。

さて、植物たちは根を張っているのでその場から勝手に動くことができない。

その場でジッと水を待つしかない。

誰かが水をやるか、雨が降るか。

暑くて日差しを避けたくても勝手に日陰に避難することもできない。

水を吸い上げる根が、その場から動けない「足かせ」にもなっているのはなんとなく皮肉な気がする。

ともあれ、花苗を植えたなら責任を持って世話をして欲しいものだ。

花がある景色は人の心を和ませるかもしれないが、こんな枯れた花苗はかえって人の心をすさばせると思うのだけど。

ここを行き交う人たちは何も感じないのだろうか。

それも都会独特の無関心ってやつだろうか。

なんともお寒い夏の出来事であります。



2017年8月1日火曜日

夏バテ?

葉の色が褪せて全体的にグッタリ

唯一色の濃い葉の付いていた枝だけを残して切り戻し

早くも8月。
もうすぐお正月だよ、この調子でいくと。

夏なので仕方ないけど暑い。
この暑さがハンパないでしょ、今年はとくに。

外仕事をする身としては本当にしんどい。
なるべく日陰にいれないか工夫するけど、なんともならないときも多々ある。

直射日光のもと、40分くらい作業すると本当に生命の危機を感じる。

人間だってそうなんだから、植物だってそうだろう。

我が家のベランダでは2年目を迎えたサフィニアを育てているという話はしたと思う。

サフィニアは一年草扱いなので、2年目の今年はオマケみたいなものかなと思っていた。

ところがことのほか元気に育っていたのでしめしめと思っていたら、突然元気がなくなって葉も色が褪せて萎れてきた。

実はこのような様子になったのは、今年2回目。

前回こうなったときに思い切って切り戻したら、しばらく経って新たに芽をだして葉が繁って花を咲かせた。

なので今回も思い切ってがっつり切り戻してみた。

多分、ふたたび葉を繁らせることと思うけど、やはり2年目だけあって株としてもポテンシャルは結構限界にきているように思う。

なんちゅーか基礎体力がなくなってきているようなのだ。
もちろん肥料もやるけど、そんなものではないファンダメンタルなところが減退しているように思う。

さらに最近の暑さのダメージは相当なものだったはず。

2年目はやっぱり厳しいのかも、と良い経験をさせてもらっております。










2017年7月24日月曜日

アナベル

これも群馬県渋川市

仕事の一環で、アジサイのアナベルを数鉢買って、とある花壇で育ててみた。

それはそれで意図したとおり、良い感じを醸してくれたが、まだ苗が若いこともあって数的にはもの足りない。

アナベルの鉢も結構良い値段するのよね~

これからじっくり育てていって大きくしていきたいものだ。

そういえばこの前、仕事で群馬県の渋川に行ったときに道路の植え込みなどいたるところにアナベルが植えられていた。

もっさもっさに育っていて、さしずめアナベル畑といった風情。

このあたり、どこもかしこもアナベルだらけだったのだけど、なにか理由があるのだろうか。

群馬といえばコンニャクだけど、群馬といえばアナベルに方向転換しようとしているのだろうか。

これも渋川の道路脇

2017年7月10日月曜日

有益情報の宝庫


定期購読している雑誌のひとつ。

Gardens Illustrated というイギリスのガーデニング雑誌。

英国本国では4.50ポンド(約700円)だけど、どうやら日本で買うとその倍の1500円くらいするらしい。

僕は年間定期購読契約をしているので、一冊あたりは英国本土で買うよりもちょっとお安く手に入れることができている。

有り難い話である。

でもこの有り難さも時とともに薄れてしまって、毎月ポストに届くと開封してパラパラとめくって本棚行きとなっている。

毎月第2日曜日に開催している池袋コミュニティカレッジの講座で、この雑誌の記事を教材として取り上げてみた。

教材として取り上げるからには、せっせと読み込むのだけど、そうやって読み込んでみると、有益な情報のなんと多いことか。

イカンなー、こんな有益情報の宝庫を放置するだなんて。

もうちょっと有り難く、もうちょっと丁寧に読もうと思いも新たにした次第。

あっ、この池袋コミュティカレッジの講座は基本的に毎月第2日曜日ですが、来月はお盆に掛かるので、特別に今月末(7月30日)に振り替えで開催します。

ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

お申込・お問合:池袋コミュニティカレッジ 03-5949-5481
 http://cul.7cn.co.jp/programs/program_558450.html

ビリビリ痺れるサンショウの魅力


梅雨だというのに本当に天気が良い。
そして蒸し暑い。

最近のマイブームは汁なし坦々麺。
トウガラシの辛さと、サンショウの刺すような辛さがクセになる。

最初に「普通」の辛さを食べたのだけど、十分以上に辛かった。

ところが食べているうちに、さらなる刺激を求めるようになったのだ。

とくにサンショウの刺すような痺れる痛みというか辛さが好きになった。

サンショウはミカン科だけに、柑橘系の爽やかさもある。

この前、とある場所で子供たちと植物観察していたときに、子供の一人がサンショウの実をつまんでポイっと口に放り込んだ。

あっ、と思って「大丈夫?そんなもの食べて。辛いんじゃない?」と聞くと、大丈夫と言う。
ホントか?と思って自分でも試しに一粒口に入れてみた。

すると、あの坦々麺のサンショウの痺れる辛さが・・・。

子供は案外涼しい顔しているが、こちらの口の中はビリビリ痺れている。

ということで、意外なきっかけで青山椒のうまさに目覚めてしまったというわけ。

あまり度が過ぎると味覚障害になると医者に警告されたのでご注意を。

何事もほどほどがよろしいようで。