2008年3月18日火曜日

そして哀愁 カプレーゼ



たかがバジル、されどバジル。
たかだかバジルでアレコレと書いてきましたが、これで一旦打ち止めデス。

昨晩、ついにバジルの葉を4枚摘んで、モッツァレラチーズとトマトでカプレーゼをつくって食べました。
バジルはご覧の通り包丁で切って使いましたが、本当は切らずに葉っぱ丸ごと使いたかったのだけど、たった4枚ではそれも叶わず。

思ったのはこのカプレーゼ
  • ウマイ トマト
  • ウマイ モッツァレラ
  • ウマイ バジル
  • ウマイ 塩
  • ウマイ コショウ
  • ウマイ オリーブオイル

さえあれば、ウマイ カプレーゼができるのですね。当たり前か。

火を通して調理するわけではないので素材が大切といいたいのですね。

コショウも挽きたてが香りがたってウマイし。

そういった場合、自宅で摘みたてのフレッシュなバジルを使うと美味しさはアップするのは自明の理というもの。

めでたくバジル君は胃袋におさまり、長らくお伝えしてまいりましたバジルニュースは一旦お開きに。

お付き合い有難うございました。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

バジルは胃の中ですか。
育てたものはおいしいですね。
うちではナスタチュームやタイムなんかやっていますが、お父さんの作ったものの信用がなく消費していただけません(涙

匿名 さんのコメント...

ナスタチウム、タイムなど食用なのは分かっていてもイザそれをどうやって食べたら良いか結構ビミョーですよね。トマトとかシソとか直球で分かりやすいもののほうが最初は良いかもしれません。そしてお父さんだけがやるのではなく「全員参加」がミソだと思うのですが。いかがでしょう。

匿名 さんのコメント...

確かに!毎回は無理だとしても、カプレーゼってすべておいしい材料をちょっと贅沢と思いながらも使ってみるとほんとに違いますよね!
そっかー、バジルニュースは終了なんですね。さみしいけど、他の植物の話題も楽しいのでがまんします。
毎日の更新おつかれさまです。
でも裏日記もまた読みたい!です。