2012年2月26日日曜日

春間近に迫る


気がつけば2月も残り数日。

そうそう、今年はうるう年なので29日まであったんだっけ。
なんか得した気持ちだ。

昨年末くらいまでは暖冬とかいっていて、年が明けたとたんに冷え込むようになった。

そしてこの数日は、春を予感させる天気。
今日の東京は曇っていたけど、なんというか冬のピーンと張り詰めた冷たい空気が若干緩んだ気がしたのは僕だけだろうか。

電車の車窓からは紅梅、白梅がところどころに咲いているのを見かけた。

イチョウ、ケヤキ、サクラなどの落葉樹だって、枝についた新芽のツボミがプックリと膨らんでいるのが分かる。

彼らは季節を敏感に感じ取って春を迎える準備を着々とすすめている。

それはなにも落葉樹に限ったことではない。

地面からは球根がにょきにょきと芽を出しているし、常緑樹だって新たな芽を吹きはじめている。

今日の写真はアオキ Aucuba japonica
普段から地味なやつらで目立たないが、目立たないのを良いことにひっそりと春を迎える準備をすすめていた。
ご覧いただければ分かるが、すでにツボミの先は裂けて、これは恐らく花の芽だと思うが片鱗をうかがうことが出来る。

アオキは雌雄異株(しゆういしゅ)といって、オスの株にはオスの花、メスの株にはメスの花しか咲かないことになっている。

この小さなツボミが今後、オス、メスいずれの花を咲かせるのだろうか、なんてのも春の楽しみのひとつであります。


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