2012年3月10日土曜日

南国育ち


春もすぐそこだというのに、今朝の東京は雪が舞ってたりして、イマイチ暖かくなりきれないカンジである。

その点、ガラス温室は常にポカポカ南国気分だ。

化石燃料を燃やしてエコではないではないか、と言っても仕方ない。
そもそも南国でシアワセに暮していたやつらを、無理無理連れてきてしまったのだから。

まぁそれが植物園であり、動物園というものだけど。

そんな南国の定番といえばハイビスカスとブーゲンビリア。



ハワイや伊豆大島などの場所がイメージされるように、本来は暖かい地域原産のはずだ。

しかし最近は品種改良が進んだことと、気候そのものが温暖化していることから、東京あたりでも屋外でハイビスカスやブーゲンビリアが冬越しするようになった。

南国でしか見掛けることのなかった美しい花を身近に見ることが出来るようになったことは喜ばしいかもしれないが、一方で忍び寄る温暖化の足音にちょっとおびえてしまう。

お米だって最近は北海道産のものが出まわるようになってきたし。

やはりハイビスカスやブーゲンビリアはハワイや伊豆大島、もしくはガラス温室で鑑賞するのが良いのかな、なーんて思う今日この頃であります。





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